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NSX-GT と 次期NSX-GT

96年にデビューしてから、10年以上経ちますか。
NSX-GTがついに見られなくなります。



NSX自体、すでに生産終了していて
そんなクルマでレースするってどうよ
という意見もあるでしょうが
SuperGTというカテゴリでいうなら
そこは問題じゃないですね。

ミッドシップで、速いコーナリング。
低いフォルムに、いかついエアロ。
市販のNSXは、ちょっとイマイチ感があったけど
レースカーはかっちょよかった。

特に99年のは、世のGTレースカーの中で、
屈指のかっこよさだと思う。

ターボ化してみたり、エンジン縦置きしてみたり
チョンマゲインテークつけてみたり
ホモロゲとるのに特別車出してみたり
レギュレーションに泣かされたり
いろいろ苦労だらけの13年だったですね。
お疲れさま。

気になるポストNSX-GTなんですが...

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最速の雪上車

これはすごい。

どんな雪上でもガンガン行ける、ってのは
WRCでも多分無理。

キャタピラが左右にブインブイン曲がって
ドリフトしながら走っていく様は萌える。

自動車メーカとレース (さいご)

(その1)(その2)(その3)(その4)

自動車メーカはレースする意味無い、まで言いましたが
ホントにそれでいいんでしょうか。

F1と共にあったと言ってもいい、ホンダ
WRCに全力を挙げた、スバル
彼らは日本にレースを紹介し、アピールし
ブランドのイメージ戦略に使ってきた点で
レースに対する責任が重い、と思っています。

F1もWRCもヨーロッパの文化とも言って差し支えありません。
そこに極東のメーカが殴り込んだ訳ですから
並々ならぬ努力があったと思います。

80年代後半、F1ターボ時代末期の
ホンダを目の敵にしたレギュレーション(笑)は有名ですよね。
イエローがホワイトに勝つのは気に入らんらしいですわ。

イジメにもめげず、地道に実績を重ねてきたからこそ
ホンダもスバルもレースでのブランドがある訳です。
それなのに、
そんな唐突にレースを辞めるって言っていいんですか。
せめて、撤退発表から半年程度の猶予が必要でしょう。

ワンメイクになっているタイヤを供給している
ブリヂストンは、辞めるって言っても辞められない状況だし
ホンダだってIRLには引き続きエンジンを供給するわけだし。
F1は唐突に辞めても影響が少ないとでも
いうのでしょうか。

以前はレースと言えば、
暴走族と区別がつかないというようなレベルだったのを
サーキットを作り、グランプリを呼び、ラリーを呼び
ここまで向上させてきたのも、彼らのお蔭です。

未だヨーロッパにおけるレースの地位、すなわち
文化と言われるようなレベルにはありませんが
そこへ向けてさらに頑張る責任も
あるんじゃないでしょうか。
それは言い過ぎでしょうか?

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自動車メーカとレース (その4)

(その1)(その2)(その3)

ガソリンエンジンという内燃機関自体が
かなり枯れた技術ですよね。

高回転下の短時間で、ガソリンを気化してシリンダ内に誘導し
均一に、無駄無く燃焼させて
燃焼後のガスを追い出す。
書くのは簡単ですが、熱、潤滑、駆動ロスの低減、軽量化
剛性、流体、材料、電子制御、などなど
実現するためにしなければならない事は沢山あります。

これらが高次元で融合、協調してこその
3リッターV8エンジンで、20,000rpm、800ps
600km以上のレースディスタンスを走る
というエンジンができます。

シャシーも空力も同様です。
カーボンモノコックの成形技術は職人技だし
空力追求のために、50%風洞を持つチームだってあります。
これらは、枯れた技術というより
職人技や経験がモノを言う感じですね。

最近はシミュレーション技術も向上してます。
実際のマシンをポストリグに載せて、
サーキットの高低、凹凸などを再現し、
応力解析やサスペンションチューニングを行う事ができたり
風洞実験前にCFDで流体シミュレーションをしておくなど
応用に際限がありません。

WRCだって、外身は市販車っぽいですが
中身は別物です。
古くは4WDシステム自体の実験場になりましたが
ターボのミスファイアリングシステムとか
セミオートマなんて、常識になっちゃいました。

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自動車メーカとレース (その3)

(その1) (その2)

前回は脱線しましたが
要は、自動車を取り巻く環境(!=地球環境)も
変わってきた(メーカが意図的(?)に変えてきた)わけです。

脱線ついでに、ソニーの会長ハワード・ストリンガー氏が
英語でしゃべらナイトに出演された時に
こんな事を言ってたみたいです(人から聞いた)。

「自分が船長だとしたら、普段は乗組員や乗客に気を配るだろう。
しかし、氷山にぶつかったら船の心配をするだろう。」

この不況の中、ソニーも氷山にぶつかってるわけですが
状況にあわせた舵取りが必要、ってことだと思います。

ホンダはどうかと言うと、(これも聞いた話だけれど)
ホンダはトヨタに比べてキャッシュフローの率が高い、らしいです。
車を売ったり、資材を買ったりする割合が大きいとのこと。
これは、企業が元気な証拠で大きな強みですが
強みは弱みでもある訳です。

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