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最近の若者は 論

この様な記事があったので、反応。

最近の若者は」論について思うこと

自分も言われたことあるし、後輩にそう思ったこともある。
その言葉に含まれるのは、おおよそネガティブな内容と相場が決まってる。
「昔は良かった」も類義語に含まれるのではないかな。

この上からマリコな言葉、言われたらそれはそれは内心穏やかではない。「知らんがな、ボケ」状態。
お互いの育ってきた時代も違うし、環境が違うので、予め溝があるんだもの。その溝は埋めようがない。

大学生になった時に初めてマクドナルドを食べた人と
子どもの頃から電話といえば携帯電話な人では、考え方が違うのは当たり前。
それを一方的な先輩目線から振り下ろした言葉が、「最近の若者は」だと思われる。

時代の溝、考え方の溝によるツケは、後輩が払ってきたのだろう。
例えば、仕事で根拠のなさそうな無理な依頼をされる、とか。なんでそんな古いやり方を踏襲しているのか、とか。
そういうことを歯を食いしばってこなしていくわけです。
(後になって考えれば、あながち根拠がないわけでもないな、と思うことが結構あったり。)
そんな環境で育ってきたから、今の上に立ってる人からすれば
「昔は、(先輩との溝のツケを払うために)自分が努力したもんだ。最近の若者は(その努力が足りない)。」


そしてこの言葉が時代を経てもループされるのは
先輩からみて後輩の努力は常に未熟で不足なものに映るからでしょう。
言葉を受けた後輩にしてみれば十分努力しているのだから、自分は努力してきたという経験は残ります。
それでいざ先輩の立場になった時には、後輩にいつか自分が浴びせられた言葉を浴びせる。


少し優しい見方をすれば、溝を埋めるための先輩側の努力が、この言葉なのかもしれない。
人生や仕事の経験を伝えようとするとき、「自分はこうした、こうだった」という話になる。
それが嫌味に捉えられてしまって、「最近の若者は」という受取り方をされることがあるのだろう。


上の理由だけでなくて、個人の性格だったり、先輩後輩の関係性だったり、場の雰囲気など
色んな要素が絡んでいるとは思いますが、使い方に注意しないといけないことは確か。


同じことが就職難という切り口でも言えることかと思うのですが、それを言うには余白がなさすぎるwww

項を改めます。

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まとめtyaiました【最近の若者は 論】
この様な記事があったので、反応。最近の若者は」論について思うこと自分も言われたことあるし、後輩にそう思ったこともある。その言葉に含まれるのは、おおよそネガティブな内容と...
  • 2012/06/19 18:25
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