Macとエンジニアリングと日々のできごとと.....
>> その2より


まっ暗な坑道を歩いて、次は鉱山の紹介です。
これ、フラッシュをたいてるので写ってますが
フラッシュが無いと、ホントに漆黒の闇です。

こんな感じ。


神岡鉱山自体は、なんと奈良時代から採掘が始まったそうで
時代を経るに連れて、銀 → 銅・鉛 → 亜鉛・鉛
と採掘されていったようです。
今も採掘されていて、亜鉛はメッキ材料に
鉛は自動車バッテリになるそうです。
神岡鉱業(株)のみなさま(?)が、罰ゲーム有志で
昔の採掘の様子をコミカルに再現。
すばらしい演出ですwww


そして、真打登場。

これは、LHD(ロードホールダンプ)という車両で
鉱石運搬のためのブルドーザーです。
V型12気筒のエンジンを搭載し、坑道を進むために低く構えた姿勢に
12tもの鉱石を一気に運べる鉄の爪を装備した
川崎重工製のモンスターマシン。一台一億円也。

さらに、フィンランド製油圧ジャンボ掘削機も登場。
タングステン製のビットを油圧で回転・コントロールし
ダイナマイトを仕掛ける穴を掘削します。
径50mm、深さ3mを3分であける凄腕。
一台八千万円也(ドル立てのためレート変動あり)

こういった優れた鉱山技術があったおかげで
スーパーカミオカンデ等の研究施設ができたわけですね。
いやぁ、スーパーカミオカンデよりも
こちらに興奮してしまいました(^^;

ちなみに、この「重機コーナー」を仕切っていただいた
原さん。(超ベテラン職人風な方でした)
話がすごく面白かったです。ありがとうございます。

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