スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

十五社目 八重垣神社

宇留布神社から農道一本で八重垣神社まで行くことができます。

八重垣神社まで来ると、街中へ戻ったな、という感じです。

出雲で縁結びといえば、出雲大社か八重垣神社ですね。
境内外は縁結びに縁のあるものであふれていて
神社の裏手には、大きな結婚式場まであります。

意宇六社の一つです。
これで意宇六社参拝、コンプリートォッ!


八雲立つ
出雲八重垣妻込みに
八重垣作るその八重垣を
この有名な詩の碑です。
須佐之男命が八岐大蛇を退治した後に
櫛稲田姫(くしなだひめ)と結ばれ、住む場所を探して須賀に来たとき
「ここは心が落ち着く」と言って宮を作ります。
この時に詠んだ詩で、最初の和歌だといわれています。
八重垣神社はその後、須賀からここへ移ってきます。
この地は八岐大蛇退治の時に、姫を隠した場所とされ
また、須賀には須賀神社があって
和歌発祥の地として信仰を集めています。


本殿です。
祭神は須佐之男命と奥様の奇稲田姫です。
千木が水平に切ってあるので、どちらかというと奇稲田姫寄り(?)ということかな。
本殿の中は、須佐之男命、奇稲田姫、天照大神、足摩乳命、手摩乳命などが描かれた有名な絵が描かれています。
現在は境内の宝物館で見ることができ、その絵の雰囲気には圧倒されます。
八重垣神社は本殿裏手に奥の院があります。
佐久佐女(さくさめ)の森と呼ばれるここは、出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)のように
他のものを寄付けないような清浄な雰囲気にあふれていて
背筋が伸びる感じがします。

ここにあるのが有名な鏡の池。
yaegaki4.jpg
ここは奇稲田姫が姿を映したといわれる池なんですが
そんな縁起と関係なく、女性にとっては本命の場所かも知れない(笑
本殿隣の社務所で紙をいただき、それに硬貨を乗せて池に浮かべます。
その紙が沈む場所と沈むまでの時間で、縁結び占いができます。
近くで沈めば近しい人と、時間が短ければ近い将来に結ばれるというあんばいです。

男で既婚なオイラには関係なく、むしろ池正面におわす社が重要です。
yaegaki5.jpg
こここそが奥の院の本命、天鏡神社です。
祭神は奇稲田姫。
まさに大蛇退治のときに姫が居られたところです。

佐久佐女の森には他に、夫婦杉や夫婦椿といった
縁結びや安産にご縁のあるものがあります。
ちなみに、某化粧品メーカの社章の椿は
この夫婦椿だそうですよ。
yaegaki6.jpg
もちろん、縁結び、安産といったら
こういうものもあるわけです。
総立ちだー!\(^o^)/

そろそろ日が傾いてきました。松江市を抜けて帰路につきます。
次はその途中にある多賀神社に参ります。

Comment

八重垣といえば、平安閣だなw
  • 2007/07/02 23:18
  • いぎ
  • URL
  • Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2007/07/02 23:19
前は平安閣の1Fがショールームになってて
衣装とかを見られたのに
この時行ったら見られなくなってたわ。
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。