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十社目 真名井神社

出雲の神名火山の一つである茶臼山の南側麓に
真名井神社はあります。意宇六社の一つです。
山の東南麓に真名井の滝があるそうで、これが名の由来です。


いきなりの階段。早くもくじけそう。

manai2.jpg
日頃の運動不足を感じつつ、登りきると
社殿があります。
今までの神社のような大きなしめ縄は無く
ごく一般的なサイズのしめ縄です。
しかも、出雲地方に珍しく、右巻きのしめ縄です。

祭神は、伊邪那岐命と天津彦根命(あまつひこねのみこと)。
天津彦根命は山城直の祖とあり、天照大神の玉から生まれました。
あまり活躍する神様ではないのですが
この神様を祖とする氏族は多いそうなので
「おれは神様の子孫だ」と言うための神様かもしれません。

また、摂社に山代神社があることやしめ縄をみると
真名井神社は山城氏と関係が深いのかもしれません。
向かって右手の摂社は、末那為神社があり
お稲荷さんになっています。
明治までは真名井神社は伊弉諾社(いざなぎのやしろ)と
呼ばれていたそうなので
真名井神社の本筋は、末那為神社のほうかも知れません。

そういえば、お稲荷さんの総本山である
伏見稲荷大社があるのは山城国ですね。
つくづく山城(山代)氏がチラつく神社です。

次は風土記の丘公園近く、神魂神社(かもすじんじゃ)へ参ります。

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