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九社目 六所神社

意宇の杜から南へ走ってすぐのところ
少し入りづらいんですが、六所神社があります。

rokusyo1.jpg
六所神社は意宇六社の一つで
出雲国の総社であったそうです。
総社は国司が出雲国の神様をまとめて祭り
祭祀をおこなったところとされています。
六所も、「録所」(出雲国内の神社を登録、管轄する所)が転じたという説があります。

rokusyo2.jpg
本殿です。
ぱっと見は、地域の氏神様って雰囲気の神社ですが
立派な大社造りの本殿を見ると、さすがな感じです。
祭神は伊邪那岐命、天照大神、月夜見命、伊邪那美命、須佐之男命、大己貴命です。
天照大神が祀ってあるところは、中央に配慮したんでしょうか。
拝殿のしめ縄は、右頭の左巻きでした。
rokusyo3.jpg
ここにもありました。
御神木に縄を張り巡らして
3柱の蛇を模した(?)しめ縄が鎮座しています。
揖屋神社もそうでしたが
他の地域の神社では、あまり見かけないですし
雰囲気からしてかなり恐いです。
出雲と蛇がここまで密接な関わりがあったとは
今回の発見の一つでした。

rokusyo4.jpg
六所神社のすぐ裏手には
出雲国庁跡があります。
いまでこそ原っぱですが、当時の県庁があったんですね。
その向こうに見えるのが、出雲の神名火山の一つ
茶臼山です。

rokusyo5.jpg
出雲国府跡からみえる意宇の杜。

昔の人々に思いを巡らせながらお弁当を食べて
次は茶臼山の麓にある、真名井神社へ参ります。

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