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NTPをインストール

いいサーバは、まず時間から。
というわけで、時刻修正のためにNTPを入れます。
NTP = Network とけい Protocol
なんだよね!

まず、apt-get。
>apt-get install ntp ntpdate ntp-doc ntp-simple

さすがDebianはインストールが楽。
apt-getが済めば、自動的に起動もしてくれます。

NTPは階層構造になっていて
時刻を参照するための外部の上位NTPサーバを
指定する必要があります。

重要なのはどこの外部NTPサーバに参照するか。
福岡大学が有名ですが
アクセスが集中しすぎて困っているようです。
大学のサーバなら福岡大学に参照してもいいですが
民間の会社ですから、ネットワーク上の距離は近くないと思われます。
ですので、最近サービスが開始された
NICTへ参照させましょう。

viエディタで/etc/ntp.confに設定を記述します。
>vi /etc/ntp.conf

以下を追記
server -4 ntp.nict.jp
server -4 ntp.jst.mfeed.jp


-4はIPv4で呼ぶためのオプションです。
ntp.nict.jpはNICTの一般向けNTPサービス。
NICTは3台のStratum 1 NTPサーバを持っているようです。
IP直打ちでなく、ホスト名で設定しておけば
適当に割振ってくれる模様。

ntp.jst.mfeed.jpも一般向けサービスです。
ここの参照先もNICTのようですが、
ネットワークが混雑した時の影響を受けにくいようなので
書いておきます。

さらに、ntp.confの以下をコメントアウトします。
server pool.ntp.org
server 127.127.1.0
fudge 127.127.1.0 stratum13


で、再起動。
>/etc/init.d/ntp restart

ちゃんと動いたか、参照しているかは
ntpq -p で確認。
>ntpq -p

最後に、Windowsマシンに入れた桜時計
参照先を自サーバにして確認します。
NTPが起動してすぐは
サービスが無いといって動いてくれませんが
10分程してから再度桜時計を動かすと
ちゃんと時刻修正してくれました。

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