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HP-UX swinstallって何だぁ

wget-1.10.2.tar.gzを展開する手段はできたものの
やっぱりgzipもあったら便利かな、と思います。
ま、結局はtarのzオプションは効かんのですが。

wgetと同じく、GNUからgzipをダウンロードして
configure → make → make install
の手順でインストール完了。
これでtar.gzファイルの展開に障壁無し。

と、ここで新たな情報が!
な、なんとHP-UXにはswinstallという
GUIインストールマネージャがついている模様。
これはHP-UX固有のものらしく
depotファイル(拡張子.depot)に対応していて
HP-UXに最適化されているみたい。
がぁん、がぁん、がぁぁん...
さらに調べを進めると
問題にしているwgetをはじめとするGNUの各種ツールが
depotファイル形式で提供されています。
おれの努力は空しく散ったのでした。

最適化という言葉にやられて
gzipとwgetをdepot形式で入れ直します。

提供されているのは、ここ
HP-UX使いの中では有名なサイトっぽいです。
そこからgzipとwgetをダウンロード。
この時のファイル名は
gzip-1.3.5.depot.Zとwget-1.10.2.depot.gz。

このサイトはご丁寧にも
"Build-time dependencies"、"Run-time dependencies"と
依存関係にある他のツールの情報もあります。
なんと親切な。
これでツール間の依存性の問題も解決です。
この情報から、gettext、libiconv、opensslも落とします。

> uncompress gzip-1.3.5.depot.Z
これでZファイルが展開されます。
> swinstall -s gzip-1.3.5.depot
で、swinstallが立ち上がります。
"-s"オプションは、"ソース"の"s"です。

gzipをクリックして、[Actions]→[Mark For Install]で
インストールするにチェックを入れます。
その後、[Actions]→[Install]でインストール実行。
インストール中のLogも表示できます。
簡単です。最初から、こうすれば良かったんだ...。

残りのgettext、libiconv、openssl、wgetを入れて終わり。
これで晴れてめでたくwgetをインストールできました。

で、何するんだっけ?(^^;

目的のためには手段を選ばず、その手段のために目的を忘れる...

Comment

hpuxのユーティリティ
はじめまして。mixiの足跡からきました。

すでにご存知かもしれませんが・・
HP-UXには他にも"sam"というユーティリティがあり、カーネルの設定からnsswitchの設定まで何でもできます。
HPUXマシンはシリアルコンソールの概念が最新マシンでも残っているので、どのユーティリティもコマンドライン、GUIのどちらでも起動できます。

(キーボードコネクタ外して起動するとコンソールがSerial1に出力されます。9pinクロスケーブルでPCに繋げばTeraTermやHyperTerminalでテキストコンソール出せます。)
  • 2006/10/18 01:54
  • sugizou
  • URL
  • Edit
> sugizou さま
はじめまして。コメントありがとうございます。

samはB1000を譲ってもらった時に教えてもらったのですが
その時は何するツールかよく分からなかったんです。
設定をGUIで出来るんですね。
勉強になります。

ありがとうございました!
ソラリスだと、インストールCDと一緒にGNUツールのCDもいっしょについてくる。それを使っていろいろ必要なツールをインストールしてました。だから、HPにこういうのがあったり、Macにfinkがあったりするのは別に驚かないよw
研究室でもっとソラリスを触っておくべきだったな(とか言っておこう。)
この前帰ったときに、有井先生としゃべってきたよん。
  • 2006/10/21 10:59
  • いぎ
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