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ロボット雑感

ロボットがニュースで取り上げられる事が多くなったと感じます。
ロボカップも普通のニュースで取り上げられるくらいメジャーになってきました。
そんなロボットについて色々と思う所があって
長いですがロボットに対する思いとかを書こうと思います。

以下に書く内容について、項目(見出し)をつけます。

1.自分(この文章)のスタンス
2.今のロボットは物足りない
3.なぜ人型か
4.知能制御
5.学習
6.Human Machine Interface
7.ScienceとEngineeringの狭間

書いているうちに、内容を変えるかもしれません m(_ _)m
この見出し部分は
項目をアップする度にリンクにしておきます。

最初は文章についてのスタンスについて書きます。
第一の目的は、書く事で自分の考えをまとめる事です。
なるべく推敲して書くつもりですが、話が前後したり
他の項の話と重複したりする場合もあると思います。

第二の目的は、今の自分が考えていた事を残すことです。
後で読み返して、「あんな事もあったなぁ」と
郷愁に浸りたいのです(w

最後の目的は、Blogで公開する事で
あわよくばコメントをもらい
自分の考えを深める事ができればいいなぁ
と思っています(^^;

以上、基本的に自己中心的な内容とします。
考えを明確に残すために、言葉をはしょったり
極端な書き方をするつもりでいます。

大学で制御をチョロっと勉強しましたので
ロボット分野を制御の側面から書こうと思います。

ロボットと言ってもその範囲は広いです。
ほとんどの人が想像するのは、ヒューマノイドロボットだと思います。
一方で技術系の人達には、シリコンウエハのハンドリングをしたり
自動車のスポット溶接をしたりする産業用ロボットの方が一般的です。
ですので、ロボットと書く場合には全般を
ヒューマノイドロボットの場合は、そのように明記して区別します。

制御に対する思想は左翼寄りです(笑)ので
知能化や学習といった面からの意見が多くなると思います。
(ちなみに、卒論と修論はガチガチの右翼でした。
そのため、認知科学や知識工学は専門外です)

ヒトの脳と体の制御は、環境への適応力がとても高く
学習する事で特定の環境への最適化を計る事ができる
と考えています。
自分が理想と考える制御は
ヒトがおこなっているような運動制御であり
学習能力であり、それらを機械へ実装する事です。

また、逆に計算機が得意な各種の計算能力や
通信能力、データベースなどと
ヒトを巧く繋ぐことができないかと思っています。

エラそうな事を書きましたが
この様な分野とは、ほぼ無縁な仕事をやっております。
素人の戯れ言だと、お付き合いいただければ、これ幸いです。

あと、コメントを頂けると喜びます。
ただ気は弱いので、煽りは勘弁してください。(^^;

Comment

フィードバック
人間という大きな集合の中の一部分をロボットであると定義すると
一番わかりやすいのはフィードバックなんだろうなぁ。

ものがある→よける→体を動かす→足りない→もっとよける

みたいな。
これだと人間はロボットの動きを理解できる。
ただ人間の場合、
「ものがある」
という条件下のもとさまざまな選択肢がでてくるわけで。
よけるのか、またぐのか、ふむのか、ひろうのか
その選択肢をならべてピックアップするのが感情だとおもうのですよ。

とすると、ロボットに感情を持たせることは可能か?
ということになるわけで…


ロボット工学に興味はないものの、高校のとき小論文でこの手の内容のことを書き満点をもらったことをおもいだしました。
  • 2006/06/29 22:41
  • かえるのねーちゃん
  • URL
  • Edit
小論文で満点って、すごいですねぇ。
おれなんて、読書感想文ですらまともに書かなかったのに....。

ヒトの選択の拠り所を考えたのですが
1. 単純な比較
2. データベースからの類推
3. 直感、感情
と、これくらいはあるんでないかと。

1は、単純な大小比較ですね。
同じもので100円と200円の2つがあったら
100円のものを選ぶ、という類のもの。

2は、経験則というものです。
前はこうだっだから、今回もこうだ
あるいは、今回はこうしたらうまくいくか
という類のもの。

3は、嗜好やひらめきの類ですね。
こっちがかわいいから、とか
こっちがうまくいく気がする、とか。

1や2の前半部分は、計算機の得意分野です。
2の後半部分、類推思考させるってのも
例えば、データマイニングとか
エキスパートシステムとかで
研究されています。

問題は3で
脳科学の分野ではホットな話題ではないでしょうか。
この辺は心とか感情とかが絡んできますし
心が現状の科学や工学で定義できてませんから
機械に実装するというのは難しいですよね。

心を持っているかの様に振舞うコードを
書くことは出来ますが
それで機械は「我思う、故に我あり」
とは言いませんからねぇ。
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