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yahoo pipesでフィルタリング (2)

前回からの続きです。


twitterのタイムラインをフィルタリングする
事前準備が整ったので実際にパイプを作ります。

まず、フィード源を指定します。これは左ペインの[Fetch Feed]モジュールを使います。

URLの部分には、次のURLを入力します。

feed://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.atom?user=ユーザID

twitterのタイムラインが取得できます。ユーザIDは事前に調べたID数字の羅列を入力します。
「user_timeline.atom?」の部分は「user_timeline.rss?」でも可です。

モジュールをクリックしてオレンジ色にすれば、そこまでの処理結果を得られます。

下のペインに結果が表示されるので、デバッグが楽ちんです。


結果を見ると、フィードが「ユーザ名: エントリ内容」という形式になっています。
「ユーザ名:」の部分は要らないので削除してしまいたいです。

では次に、ユーザ名の削除をします。[Regex]モジュールを使います。

これは正規表現のモジュールです。正規表現については別途参照していただいて(^_^;)
ユーザ名を削除する、という処理をさせています。


先程の[Fetch Feed]モジュールと[Regex]モジュールをつなげて、デバッグ結果を見ると、

ユーザ名だけを削除できています。

最後に、その名も[Filter]モジュールを使ってフィルタリングルールに則ったフィルタを作ります。

内容としてはフィードタイトルに次のキーワードがあるものをブロックする、というフィルタです。
上から、
正規表現フィルタ:文頭が@のエントリをブロック(mentionや内輪トークを記録しないようにするため)
ブログ用フィルタ:[via Blog]が含まれるエントリをブロック
Google+用フィルタ:[via g+]が含まれるエントリをブロック
byflow用フィルタ:[via byflow]が含まれるエントリをブロック
zootool用フィルタ:[via zootool]が含まれるエントリをブロック
YouTube用フィルタ:[via YouTube]が含まれるエントリをブロック
Tumblr用フィルタ:[via Tumblr]が含まれるエントリをブロック

以上をパイプでつなげて、[output]モジュールに接続すれば
欲しいカスタマイズフィードを得られます。


これでいいはずだが...
パイプによるカスタマイズフィードをiftttのRSSチャネルに設定すれば
重複したエントリのないフィードをTumblrに流せるはずなのですが...。
どうもうまくいきません。

カスタマイズフィードが更新されているのに
iftttのレシピが作動せずTumblrが更新されないことがしばらく続きました。
理由は未だ不明。なんででしょう。

しょうがないので、一手間かけることにしました。
できたカスタマイズフィードをdlvr.itにかましてフィードを再生成させ
そいつをiftttに持っていきます。
有意な処理は全くしていませんが、これだと正常に動作しております。

気になる更新のリアルタイム性ですが、
twitterが更新され、Tumblrにエントリされるまで概ね10分~30分程度です。
Tumblrがすぐに更新される必要はないので、許せる範囲のタイムラグです。


以上で、各サイトに散らばる(各サイトにまき散らした?)エントリを
重複させること無くTumblrにまとめてしまう、ということができるようになりました。
どのサイトで更新をかけても、Tumblrにすべて集約されます。


次回にもうひとつ、friendfeedの利点と危惧をエントリします。
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