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十四社目 宇留布神社

熊野大社から松江市内への途中
ちょっと入った所に宇留布神社(うるふじんじゃ)があります。

uruf1.jpg
また階段だよ...。勘弁して。

階段を上った所に社殿があります。
uruf2.jpg
拝殿のしめ縄は右頭の左巻き。
地域の氏神様的な雰囲気の神社なのに
こんなに立派なしめ縄があります。
出雲では小さい神社もあなどれないですね。

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本殿です。
祭神は大山津見神(おおやまつみのかみ)、木花咲耶姫。
父と娘の関係です。
本殿右手の社日には、天照大神や須佐之男命といった
名前が刻んでありました。

この神社、元々は宇留山の中腹にあったそうで
宇留山には蛇の神様が居るそうです。
そのエピソードがあります。
美しい姫の所へ、毎夜、男が通い
いつしか姫が妊娠します。
父母が怪しんで、男の着物に糸を通した針を刺しておき
翌朝、その糸をたどると、男が蛇男でした。
似たような話で、ピンときませんか?

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アメリカスカップ、始まる

いよいよ第32回アメリカスカップが始まります。

挑戦艇を決めるルイ・ヴィトンカップは
エミレーツ・チーム・ニュージーランド(NZ)に決まりました。
防衛艇は海の無い国、スイスのチーム・アリンギです。

1995年にテレビで観てハマッたアメリカスカップですが
ニッポンチャレンジもエントリーしなくなり
放送も無くなったせいで、ここしばらく観てませんでした。
最後に記憶にあるのは
ブラックマジックこと、チームNZが
アメリカスカップを初めて合衆国から奪取した時です。
かれこれ、7年前。

ネットも一般的になって、英語情報ではありますが
カップ戦の情報が手に入るようになり
久しぶりにワクワクです。

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仕事の流儀~Googleの場合~

鵜飼文敏氏の講演の様子が
YouTubeへ~たのめもにアップされています。

コードを書くのと同じくらい時間をかけて
ちゃんとドキュメントを残すってのがさすがですね。

おれがいるような小さな会社だと
ドキュメントをちゃんと残していなくて
後で「どうだったかなぁ~」ってのが多いのと
人同士で情報やノウハウの共有が十分できていなくて
別のプロジェクトの似た状況で悩んだり
ってのが多い気がします。

お互いに会話したり、作業を見たりすれば事足りる
ってのが、中小企業のメリットだし
うちもそれに当てはまると思います。
それで十分なうちはいいんですが
一人が複数のプロジェクトを掛け持ちしてる上に
プロジェクトごとの毛色が違う場合があるし
ノウハウとか開発・設計・製作の注意点なんて
やってる本人しかわからなかったりするもんです。

そういったのをサポートできないかと思って
サーバにDebian入れたりApache入れたりとかして
力になれないかと思っとるわけですが
なかなか進度が遅くて、申し訳ない限りです。

片やGoogleはバリバリのソフト屋さんですし
我々はメカ屋なわけで、生業も違えば社風も違うでしょう。
Google流をそのまま当てはめてやろうなんてのは
ナンセンスですけど、学べるところは大きいですね。

十三社目 熊野大社

意宇川沿いに県道を上っていくと、右手に熊野大社があります。

熊野大社は意宇六社の一つです。これで意宇六社は五社目。
熊野大社は出雲地方での総元締、出雲国一宮です。

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意宇川を渡ると拝殿が正面にあります。
しめ縄は左頭の左巻き。まさに杵築大社(出雲大社)と全く同じです。
その祭神はというと、
伊邪那伎日真名子(いざなぎのひまなこ)加夫呂伎熊野大神(かぶろぎくまのおおかみ)櫛御気野命(くしみけぬのみこと)。
伊邪那伎命の息子で、神々の祖である尊い櫛御気野命という意味の
長ぁ~い名前です。短く言うと須佐之男命です(^-^
熊野大社では、須佐之男命は農業の神様の神格が強いです。
これは大国主命にもいえますが、国土を拓いて回ったという
神話に基づくものと思われます。

元々熊野大社は熊野山(天狗山)にあったそうで
こちらが農業の神様として昔から祀られていたのを、時代が下ると
須佐之男命と合流して、今の位置に降りて来たとも考えられます。

kumano3.jpg
本殿を伊邪那美神社からみたところ。
佐太神社と同じく、本殿を挟んで左右に摂社を祀る形です。
手前が伊邪那美命を祀る伊邪那美神社。本殿から向かって左手になります。
奥が本殿です。
そして本殿の向こう、本殿から向かって右側には奇稲田姫(くしなだひめ)を祀る稲田神社があります。
奇稲田姫は八岐大蛇神話で有名な、足摩乳命(あしなずちのみこと)と手摩乳命(てなずちのみこと)ご夫妻の娘さんで
須佐之男命が大蛇に食われるところを救い、須佐之男命の奥さんになります。
ここの須佐之男命はおかんと奥さんに挟まれているわけですね~。

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大日本人だよ!

内容に触れたいのでしばらく書きませんでしたが
封切り当日、大日本人を観に行きました。

非常にメッセージ性の強い映画で、とても面白いです。
フランス人に受けるのが何となく分かります。
表面的な表現や絵面だけをストレートにとるような
思慮の足りない人は見るべきではありません。
そこら辺のリテラシがあり、分別がつくなら
子供でも見てもいいと思います。

前半30分くらいは淡々としていて強弱が無く
つまらなく感じるところもあるのですが
ここで主人公、大佐藤の立ち位置や背景が語られるので
ちゃんと観ておかないと、映画後半が単なる
シュールな笑い映画になってしまいます。

笑いを期待して行った方は、秋葉原に出現する
海原はるか師匠で最初に笑えるんじゃないでしょうか。
映画全般の笑いについては、松本本人も言ってましたが
面白いかつまらないか、二分する笑いです。
結構シュールですし、暴力的な表現もあるので
真面目すぎる人には楽しめないでしょう。

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十二社目 剣神社

神魂神社から南へ向かい、ちょっとした峠を越えると意宇川にでます。
左手には剣団地があり、団地の道をぬっていった所に剣(劔)神社があります。


真名井神社に引き続いての長い階段。ひえー。
入り口に狛犬がいるんですが、全体的に朽ち果てています。

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階段を登りきると、社殿があります。
こちらは拝殿です。しめ縄は右頭の左巻き。

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こちらが本殿です。
祭神は、伊邪那美命、大山津見神(おおやまつみのかみ)。
剣神社のいわれは、黄泉国の伊邪那美命に会いに行った伊邪那岐命が
伊邪那美命に追われた際に、持っていた剣を振りながら逃げたところから
きているそうです。
意宇川を挟んで向こう側には、伊邪那美命が葬られたとされる比婆山があり
伝説とリンクしています。

もっとも、伊邪那美命が葬られた比婆山とされる山には、いくつか候補があり
ここの他に、鳥取県と島根県境の比婆山もあります。
黄泉比良坂の位置を考えると、県境の比婆山が有力に思えますが
この剣神社のある山全体を千引の大岩とする説もあるようです。

次は、意宇川を上流へ向かい、熊野大社へ参ります。

アトランティス打ち上げ

まもなく久しぶりの打ち上げですね。
日本時間、今日の朝8時38分。
お休みだけど、早起きしなきゃ♪

展示会ラッシュ

国興展に行ってきました。
最近やってるお仕事の内容とは少し違うんですが
情報集めということで。

切削ツールでは、大昭和精機とか、彌満和とか、日進工具とか出てて
「使ってますよー」なんて話をしてました。
機械加工は専門ではないので、詳しくはないんですけど。

気になったのは、ハーモニックドライブ
極小のやつがよかったな。ロボットに使えそう。
値段がちょいと高いのが難点だけど。

他には、妙徳
「値段なら、負けません。」って潔いいのがいい。
菊池光学も顕微鏡観察用のソフト作りを頑張ってる感じが好感もてた。

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「ラスプーチン」佐藤優

最近知ったんですが
フジサンケイビジネスアイ
ラスプーチンこと佐藤優氏が連載してますね。

佐藤優の地球を斬る

手嶋龍一との共著
インテリジェンス武器無き戦争も面白かったけど
この連載もなるほどと思わせる所があります。

十一社目 神魂神社

八雲立つ風土記の丘公園から奥へ入っていった所に
神魂神社(かもすじんじゃ)があります。
意宇六社の一つです。

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看板に「国宝」とあります。
本殿は室町時代のもので、最古の大社造りだそう。
この鳥居から石段を上っていくと、右手に石段が現れます。
右手の石段を上ったところに、社殿があります。

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拝殿正面。
石段を上ると現れるので、威圧感を感じます。
しめ縄は、右頭の左巻きです。
祭神は伊邪那美命と伊邪那岐命ご夫妻。

出雲国造の祖、天穂日命(あめのほひのみこと)が天降った時に作ってから
杵築へ移るまで、子孫がずっとここで出雲国造として祭祀をおこなったそうです。
いまでも古式新嘗祭等(こしきにいなめさい)の折に、出雲国造が来られるようです。

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十社目 真名井神社

出雲の神名火山の一つである茶臼山の南側麓に
真名井神社はあります。意宇六社の一つです。
山の東南麓に真名井の滝があるそうで、これが名の由来です。


いきなりの階段。早くもくじけそう。

manai2.jpg
日頃の運動不足を感じつつ、登りきると
社殿があります。
今までの神社のような大きなしめ縄は無く
ごく一般的なサイズのしめ縄です。
しかも、出雲地方に珍しく、右巻きのしめ縄です。

祭神は、伊邪那岐命と天津彦根命(あまつひこねのみこと)。
天津彦根命は山城直の祖とあり、天照大神の玉から生まれました。
あまり活躍する神様ではないのですが
この神様を祖とする氏族は多いそうなので
「おれは神様の子孫だ」と言うための神様かもしれません。

また、摂社に山代神社があることやしめ縄をみると
真名井神社は山城氏と関係が深いのかもしれません。

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