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新千歳-松本便 終了

日航全日空も(言い方が古いか?)
国内路線の縮小を打ち出してます。
その中に、新千歳-松本(以下、CTS-MMJ)
もあります。
署名運動も力なく、廃止決定のようです。

基本的に廃止路線は
搭乗率6割を切っている路線です。
しかしながら、このCTS-MMJは
季節による変動が大きいものの
6割以上の搭乗率があります。
加えて、JALの単独就航路線です。

そんな路線をなんで手放すんでしょうか。
JALは理由として、就航機種の老朽化をあげています。

就航機種のMD-87はMD-81の短胴型で
130席クラスのジェット機。
エンジンが翼下ではなく、リヤに付いていて
とてもスマートな飛行機です。

整備は万全にされているとはいえ
古い機体よりは新しい機体の方が安心感がありますし
JALからしても、燃費や整備のコストを考えれば
退役もやむなし、といった感じでしょうか。
ファンからすると残念でたまりませんが。

老朽化はしょうがない。
廃止になってしまう理由は、機体の老朽化ではなく
代替機種が無いことなのです。

加えて、松本空港は日本一標高の高いところにあります。
おかげで空気が薄く、飛行機が滑走して浮き上がるまで
他の(例えば埋め立てて作った空港より)滑走距離が長くなります。

CTS-MMJの航続距離、離陸、着陸性能からして
JALはMD-87以外にCTS-MMJ路線に就航できる機体を
持っていないのです。

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