スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テクノクライシス 第三夜

NHKスペシャルのテクノクライシスを観ました。
今夜はジェットエンジンの
タービンブレードを巡る問題についてやってました。

専門家ではないので、一点だけ。
タービンブレードの破損の問題について
危機感を煽ってましたが
放送の中で触れていなかった事があります。

航空機は
・1発のエンジンが停止しても安全に離陸出来ます
・フライト中に1発のエンジンが停止しても
安全に飛行出来ます(※)


この前提に加えて、放送中にあった
・タービンブレードの破損は重大事故になりにくい
ので、FAA(連邦航空局)は
タービンブレードの破損を重大視していないのです。
また、パイロットはシミュレータと実機で
エンジントラブル時のトレーニングを欠かしません。

一方で日本のエアラインの対応は
乗客側からすると必要な対応に思われます。

またパイロットには
いくら訓練しても実際にその場になった時に
冷静に対処出来るだけの
力量と訓練量が求められます。
パイロットの負担を減らす点からも
問題解決方法として間違っていません。

ただ、その分が運賃に跳ね返っている事を
忘れてはいけません。

安心と運賃の問題になるわけですが
これは乗る側の選択肢が増える
ととっていいでしょう。
運賃や安全性、サービス等
賢くエアラインを選びたいもんです。


※一発のエンジンが停止しても、安全に飛行出来る距離というのが決まっています。
国内便であれば、方発のまま現地へ飛んで行けるくらいの能力はあります。

Read more...

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。